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プロフィール

 山梨県の西側、南アルプス山麓に位置する八田村、白根町、芦安村、若草町、櫛形町、甲西町の4町2村が、2003(平成15)年4月1日に合併して南アルプス市となりました。市の名前の由来となった南アルプスは、日本第2位の高峰である北岳をはじめ、間ノ岳、農鳥岳、仙丈ケ岳、鳳凰三山、甲斐駒ケ岳など3000メートル級の山々が連ります。そのふもとをながれる御勅使川、滝沢川、坪川の3つの水系沿いに市街地が広がっています。サクランボ、桃、スモモ、ぶどう、なし、柿、キウイフルーツ、リンゴといった果樹栽培など、これまでこの地に根づいてきた豊かな風土は、そのまま南アルプス市を印象づけるもうひとつの顔となっています。

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【ふるさとニュース】

湯船に詐欺防止チラシ 南ア署、年金受給日に啓発

A202111165

 南アルプス署は、南アルプス市西南湖の温泉施設「やまなみの湯」で、電話詐欺被害防止を呼び掛ける啓発チラシを湯船に浮かべる取り組みをしている。年金受給日となる偶数月の15日に合わせて継続的に実施していくという。
 10月15日は「ATM(現金自動預払機)で還付金」「オレだけど、携帯なくした」など電話詐欺だと疑うべき状況や言葉を書いたチラシを貼り付けたビート板を、湯船に浮かべた。ロビーには「特別防犯連絡所」を開設し、署がつくった啓発動画を放映したり、来場者にマスクやスポンジなどの啓発グッズを配ったりした。
 署によると、年金受給日には、電話詐欺につながる予兆電話「アポ電」が管内でも増加する傾向にある。同施設を訪れる人の半数が高齢者だといい、来場する高齢者に防犯意識を高めてもらおうと企画した。
 署生活安全課の課長は「温泉でほっと一息つきながらも、電話詐欺について考える機会にしてほしい」と話している。

(写真)湯船に浮かべた電話詐欺被害を防ぐためのチラシ=南アルプス市西南湖

【山梨日日新聞 11月16日掲載】

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