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プロフィール

 山梨県の西側、南アルプス山麓に位置する八田村、白根町、芦安村、若草町、櫛形町、甲西町の4町2村が、2003(平成15)年4月1日に合併して南アルプス市となりました。市の名前の由来となった南アルプスは、日本第2位の高峰である北岳をはじめ、間ノ岳、農鳥岳、仙丈ケ岳、鳳凰三山、甲斐駒ケ岳など3000メートル級の山々が連ります。そのふもとをながれる御勅使川、滝沢川、坪川の3つの水系沿いに市街地が広がっています。サクランボ、桃、スモモ、ぶどう、なし、柿、キウイフルーツ、リンゴといった果樹栽培など、これまでこの地に根づいてきた豊かな風土は、そのまま南アルプス市を印象づけるもうひとつの顔となっています。

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【市役所便り・イベント情報】

山岳遭難防止へ県警が街頭啓発

A202107231

 北岳や間ノ岳など南アルプス山系での山岳遭難を未然に防ごうと、県警地域課や南アルプス署など5署は22日、JR甲府駅など5カ所で、街頭キャンペーンをした。
 梅雨明け後の4連休で多くの登山者が見込まれることから企画し、広河原や黒戸尾根登山口などで実施。JR甲府駅南口では、午前4時35分発の広河原行きのバスに乗車する登山者約80人に、甲府署員が「無理のない登山をしてください」などと声を掛けながら啓発グッズを配った。
 県警地域課によると、2019年の夏山シーズンに県内では98件の山岳遭難が発生。そのうち、約半数の48件が南アルプス山系で起きているという。県警山岳警備安全対策隊の隊長は「4連休中は多くの登山者が予想される。しっかりとした準備を整え、登山をしてほしい」と話した。

(写真)登山者に安全登山を呼び掛ける甲府署員=JR甲府駅南口

【山梨日日新聞 7月23日掲載】

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