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南アルプス市は、山梨日日新聞社とタイアップして「南アルプス市ふるさとメール」を発信しています。ふるさとの最新情報や観光情報、山梨日日新聞に掲載された市に関係する記事などをサイトに掲載し、さらに会員登録者にはダイジェスト版メールもお届けします。お楽しみください!

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プロフィール

 山梨県の西側、南アルプス山麓に位置する八田村、白根町、芦安村、若草町、櫛形町、甲西町の4町2村が、2003(平成15)年4月1日に合併して南アルプス市となりました。市の名前の由来となった南アルプスは、日本第2位の高峰である北岳をはじめ、間ノ岳、農鳥岳、仙丈ケ岳、鳳凰三山、甲斐駒ケ岳など3000メートル級の山々が連ります。そのふもとをながれる御勅使川、滝沢川、坪川の3つの水系沿いに市街地が広がっています。サクランボ、桃、スモモ、ぶどう、なし、柿、キウイフルーツ、リンゴといった果樹栽培など、これまでこの地に根づいてきた豊かな風土は、そのまま南アルプス市を印象づけるもうひとつの顔となっています。

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【市役所便り・イベント情報】

地域の戦争知って ふるさと文化伝承館で企画展

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 南アルプス市野牛島のふるさと文化伝承館は、企画展「戦争とにしごおりの人々」を開催している。戦争を体験した市民の証言や記憶、市内の戦争遺跡を紹介している。
 会場には、飛行場の設計技師として従軍した同市下今井出身の志村太郎さん(1984年死去)の生涯を紹介するコーナーを設置。家族から寄贈された軍服や従軍日誌、写真など約50点を展示しながら、陸軍航空本部に雇われアリューシャン列島などに赴いた足跡を振り返っている。
 このほか陸軍主力戦闘機だった「隼」の機体の一部や、45年7月の荊沢空襲で生徒が犠牲になったことを記した大明国民学校(現大明小)の学校日誌など、市民からの寄贈品や市の収蔵品など約50点も展示。戦意高揚のために使用された「国策紙芝居」や、「ロタコ(御勅使河原飛行場)」建設に参加した市民が当時の様子を証言した動画も公開している。
 館長は「地域の戦争を知り、戦争と平和を考えるきっかけにしてほしい」と話している。展示は9月29日まで。午前9時半~午後4時半、木曜日休館。入場無料。

(写真)戦時中の様子を紹介する企画展=南アルプス・ふるさと文化伝承館

【山梨日日新聞 7月9日掲載】

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