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プロフィール

 山梨県の西側、南アルプス山麓に位置する八田村、白根町、芦安村、若草町、櫛形町、甲西町の4町2村が、2003(平成15)年4月1日に合併して南アルプス市となりました。市の名前の由来となった南アルプスは、日本第2位の高峰である北岳をはじめ、間ノ岳、農鳥岳、仙丈ケ岳、鳳凰三山、甲斐駒ケ岳など3000メートル級の山々が連ります。そのふもとをながれる御勅使川、滝沢川、坪川の3つの水系沿いに市街地が広がっています。サクランボ、桃、スモモ、ぶどう、なし、柿、キウイフルーツ、リンゴといった果樹栽培など、これまでこの地に根づいてきた豊かな風土は、そのまま南アルプス市を印象づけるもうひとつの顔となっています。

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【市役所便り・イベント情報】

核廃絶の碑、再び設置「初代市長の思い後世に」

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 南アルプス市は、市役所前に核兵器廃絶平和都市宣言の新しいモニュメントを設置した。以前にもモニュメントがあり、庁舎改修の際に撤去したが、旧櫛形町の町長として宣言に携わり初代市長も務めた故石川豊氏の家族の寄付を活用して新しいモニュメントを作った。市は「初代市長の思いを後世に引き継いでいきたい」としている。

 市によると「核兵器廃絶 平和都市宣言」は、旧櫛形町時代の1985年に石川氏が町長の時に行われ、恒久平和を願うシンボルとして庁舎前に鉄製のモニュメントを設置した。南アルプス市の初代市長就任後の2003年にも改めて「核兵器廃絶 平和都市」を宣言した。
 モニュメントは老朽化したため、18年の市役所の庁舎改修の際に撤去。しかし昨年11月に石川氏が亡くなり、家族から市に寄付金が贈られたため、石川氏が生前、核兵器廃絶に力を入れていたことを踏まえ、再設置を決めた。
 新しいモニュメントは高さ2・13メートル、幅1・15メートルのステンレス製。市役所の玄関近くに設置した。石川氏の名前を入れ、「南アルプス市民は地球上のあらゆるものの破滅を招く核兵器や地雷などすべての兵器をなくすこと、戦争をなくし平和な世界を築くことを希求し行動することを誓います」と記している。アヤメの花や鳥のライチョウなど18年に制定した市のシンボルも描かれている。
 市の担当者は「来庁した市民に見てもらい、初代市長の思いを後世に引き継いでいきたい」と話している。

(写真)南アルプス市が設置した核兵器廃絶平和都市宣言のモニュメント=南アルプス市役所

【山梨日日新聞 11月19日掲載】

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