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プロフィール

 山梨県の西側、南アルプス山麓に位置する八田村、白根町、芦安村、若草町、櫛形町、甲西町の4町2村が、2003(平成15)年4月1日に合併して南アルプス市となりました。市の名前の由来となった南アルプスは、日本第2位の高峰である北岳をはじめ、間ノ岳、農鳥岳、仙丈ケ岳、鳳凰三山、甲斐駒ケ岳など3000メートル級の山々が連ります。そのふもとをながれる御勅使川、滝沢川、坪川の3つの水系沿いに市街地が広がっています。サクランボ、桃、スモモ、ぶどう、なし、柿、キウイフルーツ、リンゴといった果樹栽培など、これまでこの地に根づいてきた豊かな風土は、そのまま南アルプス市を印象づけるもうひとつの顔となっています。

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【ふるさとニュース】

自転車のルール、トイレ紙で確認

220402513

 JA南アルプス市(中沢豊一組合長)は、自転車の交通ルールを啓発するトイレットペーパーを作った。南アルプス市内の全小中学生に贈ってルールを再認識してもらい、事故防止を図る。
 JAによると、県の条例で10月から自転車利用者に損害賠償責任保険の加入が義務付けられたことから、自転車の交通ルールを再確認してもらおうと企画した。
 トイレットペーパーには、「自転車も車両です」「違反すれば罰則」などの注意点を印刷。大きな「×」マークとともに、「信号無視」「一時停止をしない」「運転中のヘッドホン・イヤホンの使用」など違反事項や危険行為のイラストが描かれている。6450個用意し、市内の全児童・生徒に配布する。
 6日、市役所で寄贈式が行われ、中沢組合長が金丸一元市長にトイレットペーパーを手渡した。金丸市長は「子どもたちが安全に自転車に乗れるようルールを啓発していきたい」と述べ、中沢組合長は「大きな事故につながるような運転をする人もいる。自転車のルールをもう一度知ってほしい」と話した。

(写真)自転車の交通ルールを啓発するトイレットペーパー

【山梨日日新聞 10月10日掲載】

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