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プロフィール

 山梨県の西側、南アルプス山麓に位置する八田村、白根町、芦安村、若草町、櫛形町、甲西町の4町2村が、2003(平成15)年4月1日に合併して南アルプス市となりました。市の名前の由来となった南アルプスは、日本第2位の高峰である北岳をはじめ、間ノ岳、農鳥岳、仙丈ケ岳、鳳凰三山、甲斐駒ケ岳など3000メートル級の山々が連ります。そのふもとをながれる御勅使川、滝沢川、坪川の3つの水系沿いに市街地が広がっています。サクランボ、桃、スモモ、ぶどう、なし、柿、キウイフルーツ、リンゴといった果樹栽培など、これまでこの地に根づいてきた豊かな風土は、そのまま南アルプス市を印象づけるもうひとつの顔となっています。

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【市役所便り・イベント情報】

ほうとうの起源解説 南ア・ふるさと文化伝承館

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 南アルプス市野牛島のふるさと文化伝承館は9月27日、「ミュージアム・カフェ・トーク」を開いた。「ほうとうのルーツ そしてムギの起源を探る」と題し、同館の中山誠二館長がほうとうの歴史などを語った。
 地域に穀物や果物がどう根付いたかを考古学の観点からひもとく「中山館長のたべものの考古学シリーズ」で、約20人が参加した。中山館長は、江戸時代に全国を旅した泉光院(野田成亮)が記した「日本九峯修行日記」に、1815(文化12)年に在家塚村(現南アルプス市)で「当国の名物ハウトウ」をごちそうになったと書かれていることなどを紹介した。
 ほうとうの起源は「餺飥」であるとし、6世紀の中国の農業書に作り方が記されていることや、清少納言の枕草子にも「はうとう」の記述があることなどを紹介。ほうとうはうどんやそばよりも歴史が古く、「日本の麺文化を考える上でも非常に重要」と話した。

(写真)ほうとうのルーツなどについて語る中山誠二館長=南アルプス市ふるさと文化伝承館

【山梨日日新聞 10月6日掲載】

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