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南アルプス市は、山梨日日新聞社とタイアップして「南アルプス市ふるさとメール」を発信しています。ふるさとの最新情報や観光情報、山梨日日新聞に掲載された市に関係する記事などをサイトに掲載し、さらに会員登録者にはダイジェスト版メールもお届けします。お楽しみください!

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プロフィール

 山梨県の西側、南アルプス山麓に位置する八田村、白根町、芦安村、若草町、櫛形町、甲西町の4町2村が、2003(平成15)年4月1日に合併して南アルプス市となりました。市の名前の由来となった南アルプスは、日本第2位の高峰である北岳をはじめ、間ノ岳、農鳥岳、仙丈ケ岳、鳳凰三山、甲斐駒ケ岳など3000メートル級の山々が連ります。そのふもとをながれる御勅使川、滝沢川、坪川の3つの水系沿いに市街地が広がっています。サクランボ、桃、スモモ、ぶどう、なし、柿、キウイフルーツ、リンゴといった果樹栽培など、これまでこの地に根づいてきた豊かな風土は、そのまま南アルプス市を印象づけるもうひとつの顔となっています。

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【ふるさとニュース】

「ラヴィ」の絵描き歌完成 南アルプス市教委が動画

 南アルプス市教委は、市内で出土した妊婦を表現しているとされる土偶「子宝の女神ラヴィ」の絵描き歌を制作し、動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開している。
 絵描き歌は、2017年夏に、同市野牛島のふるさと文化伝承館のスタッフらで歌詞を制作。メロディーはなかったが、新型コロナウイルスの影響で休校や外出自粛が続いた今春、家で子どもたちに楽しんでもらおうと、同市在住のミュージシャン大友剛さんに作曲を依頼し、完成させた。
 市教委の事業「ふるさと○○博物館」のチャンネルに、5月に大友さんが歌った絵描き歌を投稿。6月からは、アーティストのおおたか静流さんが歌うバージョンも載せた。顔の輪郭は「くしがたやまがありました」と歌い、特徴的な眉毛は「おおきなタカがとんできて」と表現している。
 メロディーはゆったりとしたテンポで、大友さんは「妊婦の土偶なので命のリレー、つながる思いをイメージした。優しく、歌いやすくした」と話している。伝承館の担当者は「ラヴィを通して地元の歴史に興味を持ってほしい。口ずさみながら絵を描けるようになればうれしい」と話している。

【山梨日日新聞 7月10日掲載】

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