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プロフィール

 山梨県の西側、南アルプス山麓に位置する八田村、白根町、芦安村、若草町、櫛形町、甲西町の4町2村が、2003(平成15)年4月1日に合併して南アルプス市となりました。市の名前の由来となった南アルプスは、日本第2位の高峰である北岳をはじめ、間ノ岳、農鳥岳、仙丈ケ岳、鳳凰三山、甲斐駒ケ岳など3000メートル級の山々が連ります。そのふもとをながれる御勅使川、滝沢川、坪川の3つの水系沿いに市街地が広がっています。サクランボ、桃、スモモ、ぶどう、なし、柿、キウイフルーツ、リンゴといった果樹栽培など、これまでこの地に根づいてきた豊かな風土は、そのまま南アルプス市を印象づけるもうひとつの顔となっています。

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【山梨県内のニュース】

信虎、北口に立つ 甲府駅ブロンズ像除幕

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 来年の甲府開府500年を前に、戦国大名武田信玄の父信虎が躑躅ケ崎に館を移した12月20日に合わせ、JR甲府駅北口よっちゃばれ広場で、ブロンズ製の信虎像がお披露目された。

 高さ約2・1メートルで、甲府市古府中町の大泉寺が所蔵する重要文化財「絹本著色武田信虎像」を原案とした。甲府商工会議所が制作し、同市に寄贈した。

 除幕式には約200人が来場。同会議所の武田信彦副会頭らがカウントダウンに合わせて幕を引くと、富士山の方角を向いた立像が姿を現した。

 銅像を手掛けた南アルプス市小笠原の造形作家河野和泉さんは「表情や姿態をじっくりと見て、信虎という人に思いをはせてもらいたい」と話していた。
 
(写真)除幕された武田信虎像=JR甲府駅北口よっちゃばれ広場

【山梨日日新聞 12月21日掲載】

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