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プロフィール

 山梨県の西側、南アルプス山麓に位置する八田村、白根町、芦安村、若草町、櫛形町、甲西町の4町2村が、2003(平成15)年4月1日に合併して南アルプス市となりました。市の名前の由来となった南アルプスは、日本第2位の高峰である北岳をはじめ、間ノ岳、農鳥岳、仙丈ケ岳、鳳凰三山、甲斐駒ケ岳など3000メートル級の山々が連ります。そのふもとをながれる御勅使川、滝沢川、坪川の3つの水系沿いに市街地が広がっています。サクランボ、桃、スモモ、ぶどう、なし、柿、キウイフルーツ、リンゴといった果樹栽培など、これまでこの地に根づいてきた豊かな風土は、そのまま南アルプス市を印象づけるもうひとつの顔となっています。

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【市役所便り・イベント情報】

4月から芦安、八田で小中一貫教育

 南アルプス市教委は来年4月1日から、芦安小と芦安中、八田小と八田中を小中一貫校と位置付けることを決めた。教員は義務教育の9年間、共通の教育目標を掲げて児童生徒を指導するほか、中学進学時に学習や生活に適応できない「中1ギャップ」の解消などに取り組む。市教委は将来的に、市内全ての小中学校について、学校区などに基づいて小中一貫校化を目指す。
 
 市教委学校教育課によると、市教委が掲げる小中一貫校では、小学校と中学校で統一した教育目標の下で、教員が児童と生徒を指導する。学校間で教員を相互に派遣するなど連携を強化するほか、教員の指導力向上や「中1ギャップ」の解消に取り組む。

 小中一貫校となる芦安小・中と八田小・中は学校区が一致。芦安小・中は校舎が隣接し、文部科学省が認定する教育課程特例校制度を活用した英会話科の授業を行っているほか、合同で自然体験教育を展開している。八田小・中は校舎が離れているが、中学の英語教員が小学校に出向いて授業を行っているという。

 市教委は両校のこれまでの連携した取り組みを踏まえ、小中一貫教育を導入しやすいと判断。一つの中学校が複数の小学校の子どもを受け入れるほかの学校区に先行して、小中一貫校に位置付けることにした。

 13日に同市白根生涯学習センターで開かれた定例の教育委員会で、芦安小・中と八田小・中を小中一貫校とする規則を可決した。施行日は来年4月1日。同課担当者は「小学校と中学校の縦のつながりを強化して、学校教育の充実を図っていきたい」としている。
 市教委は今年3月、有識者らでつくる検討委から市内全域での小中一貫教育を推進するよう提言を受けていた。芦安小・中に関しては、7月に地域住民も交えて立ち上げた小中一貫推進協議会で、カリキュラムや学年の区切りを弾力的に運用できる「義務教育学校」移行の可能性も検討している。

【山梨日日新聞 12月28日掲載】

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