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プロフィール

 山梨県の西側、南アルプス山麓に位置する八田村、白根町、芦安村、若草町、櫛形町、甲西町の4町2村が、2003(平成15)年4月1日に合併して南アルプス市となりました。市の名前の由来となった南アルプスは、日本第2位の高峰である北岳をはじめ、間ノ岳、農鳥岳、仙丈ケ岳、鳳凰三山、甲斐駒ケ岳など3000メートル級の山々が連ります。そのふもとをながれる御勅使川、滝沢川、坪川の3つの水系沿いに市街地が広がっています。サクランボ、桃、スモモ、ぶどう、なし、柿、キウイフルーツ、リンゴといった果樹栽培など、これまでこの地に根づいてきた豊かな風土は、そのまま南アルプス市を印象づけるもうひとつの顔となっています。

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【山梨県内のニュース】

春先取り、桃花満開 笛吹のハウスで花見

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 国内有数の桃の産地として知られる笛吹市のビニールハウスで14日、一足早い花見イベントが始まった。ハウス内は温度が23度前後に保たれ、来園者は鮮やかなピンク色の花を楽しんだ。

 同市が「日本一早い桃のお花見 ハウス桃宴」と題し、1990年から毎年開き、今年は同市石和町富士見地区の桃農家5軒が協力している。同市石和町河内の河野幸雄さん(68)のハウスでは、わせ品種「日川白鳳」が二、三分咲き。親子連れや地元幼稚園の園児らが訪れ、春めいたハウス内を楽しんだ。

 毎年訪れているという同市石和町河内の男性(67)は「きれいな桃の花を早く見ることができてうれしい。家族や友人と一緒にまた来たい」と話していた。

 花の咲き具合によるが、3月上旬まで行う予定。午前10時~午後3時。問い合わせはJAふえふき富士見農産物直売所、電話055(262)3853。
 
(写真)ビニールハウスで咲く桃の花を楽しむ園児=笛吹市石和町河内

【山梨日日新聞 2月15日掲載】

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