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南アルプス市は、山梨日日新聞社とタイアップして「南アルプス市ふるさとメール」を発信しています。ふるさとの最新情報や観光情報、山梨日日新聞に掲載された市に関係する記事などをサイトに掲載し、さらに会員登録者にはダイジェスト版メールもお届けします。お楽しみください!

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プロフィール

 山梨県の西側、南アルプス山麓に位置する八田村、白根町、芦安村、若草町、櫛形町、甲西町の4町2村が、2003(平成15)年4月1日に合併して南アルプス市となりました。市の名前の由来となった南アルプスは、日本第2位の高峰である北岳をはじめ、間ノ岳、農鳥岳、仙丈ケ岳、鳳凰三山、甲斐駒ケ岳など3000メートル級の山々が連ります。そのふもとをながれる御勅使川、滝沢川、坪川の3つの水系沿いに市街地が広がっています。サクランボ、桃、スモモ、ぶどう、なし、柿、キウイフルーツ、リンゴといった果樹栽培など、これまでこの地に根づいてきた豊かな風土は、そのまま南アルプス市を印象づけるもうひとつの顔となっています。

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【市役所便り・イベント情報】

南ア市丸ごと博物館 市教委、来秋にHPで公開

201705131

 南アルプス市教委は、地域の魅力を市民と共に発掘し、市全体を博物館に見立てて伝えるプロジェクトを進めている。住民や市職員が市内を歩き、地域独自の場所や建物、樹木といった「資源」を見つけ、インターネットを通じて紹介する。2018年秋の公開を目指している。
 
 市教委文化財課によると、プロジェクトは普段目にする風景の中にある文化・歴史資源を価値付けし、市民にふるさとを誇る心を醸成することが目的。「フィールドミュージアム」と呼ばれる取り組みで、市内の各地域を展示室、見つけた「資源」を展示物に見立てる。

 「ふるさと○○(まるまる)博物館」と銘打って実施。プロジェクト名は「市を丸ごと」や「○○を使い思い思いの名前を付けてほしい」との意味を込めた。

 15、16年度は準備期間とし、地域の中心メンバーとなる住民を対象に勉強会を6回開催。専門家から景観や建築、古文書の基礎知識を学び、魅力を発見する素養を身に付けた。

 本年度からは地元住民や市職員、希望者が地域を歩いて資源を見つける「フィールドワーク」を本格的に始めた。スタートアップツアーをこのほど同市平岡などで行い、約50人が地域の水場や石積みを巡った。

 今後、市民が見つけた地域の魅力を盛り込んだマップを作るほか、市教委が旧町村ごとに古文書や民俗を調査した結果を集約し、ホームページなどで公開する。

 市教委の担当者は「住民にとって当たり前のものほどその土地の産業や歴史を物語る。地域のストーリーを市民と共に見つけ、発信していきたい」と話している。

(写真)フィールドワークで地域に埋もれた歴史・文化資源を探す市民ら=南アルプス市平岡

【山梨日日新聞 5月13日掲載】

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