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プロフィール

 山梨県の西側、南アルプス山麓に位置する八田村、白根町、芦安村、若草町、櫛形町、甲西町の4町2村が、2003(平成15)年4月1日に合併して南アルプス市となりました。市の名前の由来となった南アルプスは、日本第2位の高峰である北岳をはじめ、間ノ岳、農鳥岳、仙丈ケ岳、鳳凰三山、甲斐駒ケ岳など3000メートル級の山々が連ります。そのふもとをながれる御勅使川、滝沢川、坪川の3つの水系沿いに市街地が広がっています。サクランボ、桃、スモモ、ぶどう、なし、柿、キウイフルーツ、リンゴといった果樹栽培など、これまでこの地に根づいてきた豊かな風土は、そのまま南アルプス市を印象づけるもうひとつの顔となっています。

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【ふるさとニュース】

南アルプス市 エコパークの日制定へ 「6月11日」 構成市町村に提案

 6月11日を「南アルプスエコパークの日」に-。南アルプス市は、南アルプスが国連教育科学文化機関(ユネスコ)の生物圏保存地域「エコパーク」に登録されたことをPRしようと、記念日の制定を関係市町村に呼び掛ける。6月11日はエコパークに決まった日。

 南アルプスはエコパークに登録されたものの、市の受け止めは「富士山の世界文化遺産に比べ、住民に知られていない」(担当者)。「南アルプスユネスコエコパークの日」を設けて知名度アップを図ろうと、山梨、長野、静岡3県の10市町村でつくる南アルプス世界自然遺産登録推進協議会に提案することにした。

 南アルプス市の中込博文市長は10日、市議会の答弁で「住民への認知度は依然低いのが現状。登録された6月11日を『ユネスコエコパークの日』として構成市町村に提案し、普及と啓発に努めたい」と述べた。記念日にどのようなイベントを開催するかは未定で、今後検討していくという。

 「南アルプスユネスコエコパーク」は、南アルプス市と早川町の全域、韮崎市、北杜市の一部と長野、静岡県の計10市町村にまたがっている。

 世界文化遺産の富士山は、山梨、静岡の両県が2月23日を「富士山の日」に制定。それぞれ多くの関連イベントを開催している。

  【山梨日日新聞 9月11日掲載】

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