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プロフィール

 山梨県の西側、南アルプス山麓に位置する八田村、白根町、芦安村、若草町、櫛形町、甲西町の4町2村が、2003(平成15)年4月1日に合併して南アルプス市となりました。市の名前の由来となった南アルプスは、日本第2位の高峰である北岳をはじめ、間ノ岳、農鳥岳、仙丈ケ岳、鳳凰三山、甲斐駒ケ岳など3000メートル級の山々が連ります。そのふもとをながれる御勅使川、滝沢川、坪川の3つの水系沿いに市街地が広がっています。サクランボ、桃、スモモ、ぶどう、なし、柿、キウイフルーツ、リンゴといった果樹栽培など、これまでこの地に根づいてきた豊かな風土は、そのまま南アルプス市を印象づけるもうひとつの顔となっています。

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【ふるさとニュース】

珠算1級満点合格 南ア・松沢さん(白根巨摩中2年) 県内11年ぶりの快挙

Photo_2 南アルプス市の白根巨摩中2年、松沢実咲さん(13)=同市西野=は、日本商工会議所主催の珠算能力検定試験1級を満点で合格した。小学3年のときに1級は合格していたものの、満点を目指して6年生から1級を再び受け始め、4度目の挑戦で悲願を達成した。山梨から満点が出るのは11年ぶり。 

 松沢さんは小学1年生でそろばんを始め、3年生の時から週6回のペースで昭和町の遊亀珠算学校(武井健二塾長)に通っている。武井さんによると、そろばんが上手な子どもなら小学校高学年で1級を受け始めるが、松沢さんは同珠算学校に通うようになって間もなく合格した。

 桁数の多い問題を全て解くことは容易ではなく、1級の満点はそろばんに取り組む者の憧れという。松沢さんが1級に満点合格したのは今年2月の検定試験だった。全国の1級受験者1万1125人のうち、満点合格者は55人(0・5%)で、山梨では松沢さんのみだった。

 これまでの1級の検定試験では、わずかなミスによって1、2問間違えたといい、松沢さんは「すごく悔しい思いをした」と振り返る。今回は急ぎすぎず、そろばんを丁寧にはじいたところ、うまくいったという。

 武井さんは「(松沢さんの)練習量は塾生の中で1番。毎日を大切にしたことが満点につながった」と評価。松沢さんは「全ての問題を正確に解けてうれしかった。将来はそろばんの先生になって、たくさんの子どもにそろばんの楽しさを教えてあげたい」と話している。

(写真)珠算能力検定試験の1級に満点合格した松沢実咲さん=昭和町上河東の遊亀珠算学校

【山梨日日新聞 5月9日掲載】

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