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プロフィール

 山梨県の西側、南アルプス山麓に位置する八田村、白根町、芦安村、若草町、櫛形町、甲西町の4町2村が、2003(平成15)年4月1日に合併して南アルプス市となりました。市の名前の由来となった南アルプスは、日本第2位の高峰である北岳をはじめ、間ノ岳、農鳥岳、仙丈ケ岳、鳳凰三山、甲斐駒ケ岳など3000メートル級の山々が連ります。そのふもとをながれる御勅使川、滝沢川、坪川の3つの水系沿いに市街地が広がっています。サクランボ、桃、スモモ、ぶどう、なし、柿、キウイフルーツ、リンゴといった果樹栽培など、これまでこの地に根づいてきた豊かな風土は、そのまま南アルプス市を印象づけるもうひとつの顔となっています。

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【ふるさとニュース】

大地図に“復元”百々遺跡を紹介 南ア・白根百田小6年生が作製

 

Photo南アルプス・白根百田小6年生が、市内の百々遺跡を紹介した地図を作った。写真による出土品の確認や、中部横断自動車道の開通に伴い埋められた現地の見学などを通じ、地元の貴重な遺跡を地図で“復元”。作品は八田ふれあい情報館で展示している。

 地図は縦約1メートル、横約4・5メートルで2枚ある。遺跡周辺の白地図に出土品の写真や説明文を添えている。御勅使川の洪水被害があった場所なども示した。

 市教委文化財課によると、百々遺跡は甲西バイパス建設時の1999年に発見され、約300軒の竪穴住居や100個体以上の牛や馬の骨が見つかるなど県内で有数の遺跡。市教委と同校が、地元の遺跡を知ってもらおうと初めて授業を企画した。

 児童は、総合的な学習の授業で地図作りに取り組んだ。中部横断道周辺に赴き、どの辺りからどのような出土品があったかなどを確認した。児童は「地図を作ってみて、普段通学路になっている身近な場所に遺跡があるなんて驚いた」「昔の人は牛や馬を大切にしていたことが分かった」などと感想を口にしていたという。

 地図は、来年3月末ごろまで同館で展示している。

(写真) 百々遺跡の出土品などが写真や文章で紹介された地図=南アルプス市八田ふれあい情報館  

【山梨日日新聞 12月17日掲載】

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