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プロフィール

 山梨県の西側、南アルプス山麓に位置する八田村、白根町、芦安村、若草町、櫛形町、甲西町の4町2村が、2003(平成15)年4月1日に合併して南アルプス市となりました。市の名前の由来となった南アルプスは、日本第2位の高峰である北岳をはじめ、間ノ岳、農鳥岳、仙丈ケ岳、鳳凰三山、甲斐駒ケ岳など3000メートル級の山々が連ります。そのふもとをながれる御勅使川、滝沢川、坪川の3つの水系沿いに市街地が広がっています。サクランボ、桃、スモモ、ぶどう、なし、柿、キウイフルーツ、リンゴといった果樹栽培など、これまでこの地に根づいてきた豊かな風土は、そのまま南アルプス市を印象づけるもうひとつの顔となっています。

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【ふるさとニュース】

まるで発掘体験「楽しい!」 南アの児童、国史跡で清掃活動

Photo_3 南アルプス市内の小学生が10月から、国の史跡に指定されている「石積出」=同市有野=の“模擬発掘”に取り組んでいる。市文化財課が企画した事業で、史跡の清掃活動として、石の間に詰まった砂やごみを除去している。児童は「土を取り除くと、昔の姿が現れて面白い」と、文化財調査体験を楽しんでいる。

 清掃活動は史跡指定10周年を記念して、石積出3番堤で実施。これまでに白根東小や大明小、白根百田小の児童のほか、甲府市内の郷土研究グループのメンバー計300人が参加した。  市文化財課によると、国史跡の発掘作業は、国の許可が必要。しかし、清掃活動は市に裁量権があり、文化財課の職員が立ち会えば砂やごみを除く作業はできる。

 6日は八田小4年2組の児童28人が体験。児童は2班に分かれ、スコップで丁寧に土を取り除き、バケツリレーの要領で史跡の外に土を運び出した。八幡優佳さんは「昔の人がつくったものを復元させることが楽しかった。こんなに大きな堤防をつくったなんてすごい」と話していた。

 清掃活動は今後も続ける予定で、市文化財課は「文化財の調査体験を通じて、地域の歴史に興味を持ってもらいたい」と話している。

(写真) 石の間に詰まった砂を除去し、史跡の外に運び出す児童=南アルプス市有野

【山梨日日新聞 12月12日掲載】

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