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南アルプス市は、山梨日日新聞社とタイアップして「南アルプス市ふるさとメール」を発信しています。ふるさとの最新情報や観光情報、山梨日日新聞に掲載された市に関係する記事などをサイトに掲載し、さらに会員登録者にはダイジェスト版メールもお届けします。お楽しみください!

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プロフィール

 山梨県の西側、南アルプス山麓に位置する八田村、白根町、芦安村、若草町、櫛形町、甲西町の4町2村が、2003(平成15)年4月1日に合併して南アルプス市となりました。市の名前の由来となった南アルプスは、日本第2位の高峰である北岳をはじめ、間ノ岳、農鳥岳、仙丈ケ岳、鳳凰三山、甲斐駒ケ岳など3000メートル級の山々が連ります。そのふもとをながれる御勅使川、滝沢川、坪川の3つの水系沿いに市街地が広がっています。サクランボ、桃、スモモ、ぶどう、なし、柿、キウイフルーツ、リンゴといった果樹栽培など、これまでこの地に根づいてきた豊かな風土は、そのまま南アルプス市を印象づけるもうひとつの顔となっています。

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【市役所便り・イベント情報】

2000年前のモモ、ブドウの種を紹介

 南アルプス市教委は、同市野牛島の市ふるさと文化伝承館で、市内の遺跡から発見された果物の種などを並べた展示会「フルーツ王国 南プスのルーツ」を開いている。展示物の中には、県内で最も古いとされる約2千年前の種もある。

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 市内で発掘された弥生時代や奈良・平安時代などのモモやブドウ、スモモの種やクルミの殻約100点を展示。種の発掘場所や果物の歴史などをパネル15枚で説明している。
 展示されている種のうち、モモとブドウの種は、弥生時代のもので、県内で最も古いという。いずれも甲西地区の大師東丹保遺跡で発見された。種は県が保有し、普段は一般公開していないという。
 また、サクランボについては、栽培の歴史を紹介。県内で最も古いという甲州中巨摩郡果実組合の出荷箱を展示している。出荷箱は市内でサクランボの出荷が始まった1916(大正5)年に使われたものだという。
 このほか、モモやブドウ、イチゴなどの折り紙やフルーツの切り紙ができる体験コーナーもある。市教委の担当者は「県内の果物の歴史は古い。果物をただ食べるだけでなく、歴史も楽しんでもらいたい」と話している。
 展示は7月31日まで。入館無料。

(写真)遺跡で見つかった果物の種が並ぶ展示会=南アルプス市野牛島

【山梨日日新聞 6月14日掲載】

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