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プロフィール

 山梨県の西側、南アルプス山麓に位置する八田村、白根町、芦安村、若草町、櫛形町、甲西町の4町2村が、2003(平成15)年4月1日に合併して南アルプス市となりました。市の名前の由来となった南アルプスは、日本第2位の高峰である北岳をはじめ、間ノ岳、農鳥岳、仙丈ケ岳、鳳凰三山、甲斐駒ケ岳など3000メートル級の山々が連ります。そのふもとをながれる御勅使川、滝沢川、坪川の3つの水系沿いに市街地が広がっています。サクランボ、桃、スモモ、ぶどう、なし、柿、キウイフルーツ、リンゴといった果樹栽培など、これまでこの地に根づいてきた豊かな風土は、そのまま南アルプス市を印象づけるもうひとつの顔となっています。

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【山梨県内のニュース】

芥川宛て蛇笏の書簡を寄贈、展示

 笛吹市境川町小黒坂出身の俳人飯田蛇笏(1885~1962年)が作家芥川龍之介に宛てた書簡が15日、所蔵する元俳誌「雲母」「白露」同人の加藤直子さん(東京)から甲府・県立文学館に寄贈される。同文学館は16日から、開催中の特設展「飯田蛇笏展」で展示する。同文学館は「2人は文学館の主要な収集対象作家。文学者同士の親交の様子を示す貴重な資料」としている。
 寄贈される書簡は、芥川から随筆集「梅・馬・鶯」(1926年12月刊)を贈られた蛇笏が、芥川に宛てた礼状。末尾には自作の「谷川に幣のながるゝ師走かな」の一句が添えられている。
 これまでにも同文学館開館記念展「山梨の文学」と、企画展「生誕100年記念 芥川龍之介展」で加藤さんから借りて展示したことがあるほか、複製資料を作成し常設展示室の芥川龍之介コーナーで随時、公開してきた。
 蛇笏と芥川はお互いの作品への共感を寄せ合い、23年頃から文通で親交を深めていた。同館は芥川から蛇笏へ送られた書簡(23年12月1日付)などを収蔵している。寄贈された書簡は25日まで開催の特設展のほか、常設展、企画展などで今後随時公開していく。

【山梨日日新聞社 11月15日掲載】

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