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プロフィール

 山梨県の西側、南アルプス山麓に位置する八田村、白根町、芦安村、若草町、櫛形町、甲西町の4町2村が、2003(平成15)年4月1日に合併して南アルプス市となりました。市の名前の由来となった南アルプスは、日本第2位の高峰である北岳をはじめ、間ノ岳、農鳥岳、仙丈ケ岳、鳳凰三山、甲斐駒ケ岳など3000メートル級の山々が連ります。そのふもとをながれる御勅使川、滝沢川、坪川の3つの水系沿いに市街地が広がっています。サクランボ、桃、スモモ、ぶどう、なし、柿、キウイフルーツ、リンゴといった果樹栽培など、これまでこの地に根づいてきた豊かな風土は、そのまま南アルプス市を印象づけるもうひとつの顔となっています。

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【山梨県内のニュース】

望月春江と家族の作品を展観 県立美術館

 甲府・県立美術館で14日から、「秋期常設展示 日本画の系譜-望月春江・望月定夫・鈴木美江」が始まる。同美術館では年に4回、季節ごとに常設展示替えを行っていて、今回は山梨を代表する日本画家・望月春江(1893~1979年)とその家族の作品を中心に、所蔵品の中からよりすぐりの逸品を紹介する。
 春江は甲府市生まれ。近藤浩一路らと山梨美術協会結成に尽力し、穴山勝堂や川崎小虎らと日本画院を創立した。58年に日本芸術院賞を受賞している。花鳥をテーマに描き、その写実性と装飾性の融合した平明で端正な表現が真骨頂とされる。
 春江の弟、定夫(13~94年)も甲府市生まれ。日展を中心に発表を続け、同展審査員、評議員などを務めた。春江の長女鈴木美江さんは32年東京生まれ。82年に県立美術館へ春江の作品を寄贈し紺綬褒章を受章している。
 今展では、春江作品では初期の「明るきかぐのこの実」や晩年の「惜春」など代表作9点を紹介。定夫の「大手毬咲く」、鈴木さんの「窓」など逸品も並ぶ。美術館担当者は「春江の作品は常設替えの際に数点ずつは出ているが、これだけ一堂に並ぶのは最近ではないこと。作品に表れている透明な空気感を楽しんでほしい」と話している。
 このほか、増田誠らの作品から静物画について考えてもらう展示を行うほか、「トリック」をテーマに佐藤正明さんらの作品も並ぶ。
 同展は12月19日まで。問い合わせは同美術館、電話055(228)3322。

【山梨日日新聞社 9月11日掲載】

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