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プロフィール

 山梨県の西側、南アルプス山麓に位置する八田村、白根町、芦安村、若草町、櫛形町、甲西町の4町2村が、2003(平成15)年4月1日に合併して南アルプス市となりました。市の名前の由来となった南アルプスは、日本第2位の高峰である北岳をはじめ、間ノ岳、農鳥岳、仙丈ケ岳、鳳凰三山、甲斐駒ケ岳など3000メートル級の山々が連ります。そのふもとをながれる御勅使川、滝沢川、坪川の3つの水系沿いに市街地が広がっています。サクランボ、桃、スモモ、ぶどう、なし、柿、キウイフルーツ、リンゴといった果樹栽培など、これまでこの地に根づいてきた豊かな風土は、そのまま南アルプス市を印象づけるもうひとつの顔となっています。

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【山梨県内のニュース】

県立美術館と県立文学館が初の共同企画展

 甲府・県立美術館と同文学館は25日から、開館以来初めて両館を会場にした共同展覧会「くじらぐもからチックタックまで-小学校国語教科書にのった思い出のお話原画展」(同美術館、同文学館、山梨日日新聞社、山梨放送、くじらぐもからチックタックまで展実行委員会主催)を開く。両館は同じ「芸術の森公園」内に位置しながら入館者数に開きがある。共同企画で連携し、公園内での来館者の回遊性を高めることで、両館の活性化を図りたい考えだ。

20100714_020  県によると、2008年度の入館者数は美術館が約38万2千人に対し、文学館は10万3千人。隣接していながら、ミレー作品の所蔵で全国的な知名度を誇るとともに、県民ギャラリーなどで年間を通して各種展覧会を開く美術館の利用者が多く、文学館とは約3・7倍の差があった。
 両館はこれまで、「近代文学とミレー 文学と美術の接点を求めて」展(1994~95年)、「画文交響-飯田蛇笏をめぐる画人たち」展(98年)などの展覧会で協力してきた経緯がある。ただ、会期中に美術館で耐震補強工事などを行っていたこともあり、会場は文学館のみだった。
 今夏の展覧会は両館を会場にした初の試み。同美術館・文学館総務課は「共通の展覧会を通して来館者が両館を行き来する流れができれば施設の活性化が期待できる。美術好きの人が文学に目を向けるなど、これまであまり関心を抱かなかった芸術分野を知るいい機会にもなるのではないか」としている。
 共同展覧会は8月29日までで、国語の教科書に掲載された「くじらぐも」「ごんぎつね」「白いぼうし」などの作品に関する挿絵原画や原稿類などを展示。「絵」と「話」の両面から幅広く紹介する。

甲府・県立美術館と同文学館。両館を会場にした特別展共同開催は初めての試み(2002年撮影)

【山梨日日新聞社 7月14日掲載】

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