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プロフィール

 山梨県の西側、南アルプス山麓に位置する八田村、白根町、芦安村、若草町、櫛形町、甲西町の4町2村が、2003(平成15)年4月1日に合併して南アルプス市となりました。市の名前の由来となった南アルプスは、日本第2位の高峰である北岳をはじめ、間ノ岳、農鳥岳、仙丈ケ岳、鳳凰三山、甲斐駒ケ岳など3000メートル級の山々が連ります。そのふもとをながれる御勅使川、滝沢川、坪川の3つの水系沿いに市街地が広がっています。サクランボ、桃、スモモ、ぶどう、なし、柿、キウイフルーツ、リンゴといった果樹栽培など、これまでこの地に根づいてきた豊かな風土は、そのまま南アルプス市を印象づけるもうひとつの顔となっています。

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【山梨県内のニュース】

山梨学講座 飯田蛇笏・龍太親子の作品を紹介

20071014_021_2 県生涯学習推進センターは十三日、甲府・県立文学館で山梨学講座「山梨の人と文化6-風土が生んだ文学と芸能」の第四回講座を開いた。俳誌「白露」の女性同人三人が、笛吹市境川町出身の俳人飯田蛇笏・龍太親子の作品を紹介しながら、二人の心情に触れた。
 講演会とシンポジウムの二部構成。講演は白露創刊同人の広瀬町子さんが「飯田蛇笏・飯田龍太の生涯と作品」と題して行い、蛇笏の遺句集「椿花集」について「七十歳を過ぎても若々しく、つややかさが感じられる」と評し、龍太句については「難しい言葉を使っていないが、深い内容が込められている」と指摘した。
 シンポジウムは、白露編集同人の保坂敏子さんと同人の高室有子さんが加わり、多角的に作品を鑑賞。保坂さんは「地に近く咲きて椿の花おちず」(蛇笏)「露草の露のちからの花ひらく」(龍太)を挙げ、「厳しい気候風土の中で目に留めた小さな命に対する心情がある」とした。
 一方、高室さんは旅好きだった二人の共通点に触れ、旅に弾む気持ちが表れている蛇笏句を紹介。龍太句には「遠くを見通すふくよかさと時間を自在に往き来する広がりがある」と論じた。

(写真)飯田蛇笏・龍太をテーマに開かれた山梨学講座=甲府・県立文学館

【山梨日日新聞社 10月14日掲載】

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