2013 山梨見どころ紅葉便りは終了しました。
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昇仙峡周辺

この場所について

 数多い昇仙峡の奇岩、珍岩を従える絶対の盟主といえるのが「覚円峰」であることは論をまたないだろう。その偉容は、仰ぎ見る観光客のため息を誘わずにはおかない迫力で迫ってくる。長とろ橋から渓谷沿いの遊歩道を上流の仙ヶ滝に向かって歩くと、石門の手前、土産物品店が途切れる手前あたりに覚円峰を望む絶好の場所がある。足元の左岸にカエデ、ナナカマド、「夢の松島」周辺のクヌギやカエデ、その上に白い肌が天を突くばかりの覚円峰。白い岩肌と赤や黄色のコントラストは見る者を飽きさせない。最近目立つ中国、台湾などからの外国人観光客も感嘆の声を上げていた。


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 一気に気温が低くなり、朝晩の冷え込みが厳しくなった11月中旬。昇仙峡の木々もいよいよ本格的に色付き、紅葉のピークを迎えている。
 渓谷美を一目見ようと多くの観光客が訪れていて、昇仙峡周辺に設けられた公営駐車場は平日でも日中は常に満車に近い状態。カメラを構えて写真を撮影したり、遊歩道をハイキングしたりと、さまざまに秋の1日を楽しむ姿を見ることができる。
 甲府市や昇仙峡観光協会によると、紅葉は今月下旬まで楽しむことができる。

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 前回訪れた10月下旬と比べると、いくらか紅葉が進んでいて木によってはきれいに色付いているが、全体的には最盛期の3割程度で、ピークはもう少し先になりそう。
 ただ、前回と比べると昇仙峡を訪れる車や観光バスはかなり増えていて、土産物などの店はかき入れ時といった様子。市中心部と比べると3度前後は気温が低いので、出掛ける際は防寒対策をしっかりしたいところだ。

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 モミジやヤマザクラなどが徐々に色付き始めているものの、全体的にはまだ緑の部分がほとんどといった印象で、本格的な紅葉シーズンはもう少し先になりそう。標高の高い部分は11月上旬ごろ、長潭(とろ)橋周辺などは11月下旬ごろにピークを迎える見通しだ。

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