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プロフィール

 南アルプス芦安山岳館は、2003年3月21日に開館しました。山岳文化の発掘と研究・継承、自然保護や安全登山の普及、山を仲立ちとしたさまざまな交流の実現を目的としています。氷河時代から数万年を生き続けるキタダケソウやライチョウが住む3000メートルの高山、生活と結びついて文化や産業、技術を育ててきた里山。芦安地域は自然、文化ともに魅力に満ちた地域です。山岳館はその一端を知っていただく施設です。また、この施設は、県産材の利用促進を図ることを目的としたモデル的施設でもあります。多くの方に見学していただき、県産材の良さを知っていただきたいと思います。

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【山梨県内のニュース】

南アルプス市立美術館リニューアル 12日からピカソ版画展

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 南アルプス市立美術館の改修工事が完了し、12日にリニューアルオープンする。展示スペースと収蔵庫を拡大したほか、研修室と市民ギャラリーを新設した。リニューアルを記念して、同日からピカソの版画を紹介する特別展を開く。

 同美術館によると、改修工事により約415平方メートル増床。市出身の日本画家・名取春仙を中心とする収蔵作品を展示する常設展コーナーのほか、市民による作品発表の場となるギャラリー、版画体験や講演会など多目的に利用できる研修室を新たに設けた。作品の収蔵庫は約2倍に拡大した。

 同美術館は、市立春仙美術館に市立白根桃源美術館の収蔵・展示機能を集約して2016年4月にオープン。1991年11月の春仙美術館開館から30年近く経過し、施設が老朽化していたため、2018年2月から休館して改修工事を進めていた。増築とともに、作品を保存するための空調設備を最新のシステムに入れ替えるなどした。総事業費は約3億8700万円。

 リニューアルを記念した特別展は12日から始まる。フランス国立図書館が所蔵する、ピカソの版画とピカソが影響を受けたレンブラントやゴヤといった巨匠の作品計約100点を展示する。

 同美術館の向山富士雄館長は「非日常的な空間である美術館が、市民にとってなくてはならない存在となれるようにさまざまな活動をしていきたい」と話している。

 ピカソ展は2月11日まで。一般500円、大学・高校生300円、中学・小学生200円。午前9時半~午後5時(金曜、土曜、日曜は午後9時まで)。問い合わせは同美術館、電話055(282)6600。

(写真)12日にリニューアルオープンする南アルプス市立美術館=南アルプス市小笠原

【山梨日日新聞 1月10日掲載】

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