芦安山岳館は、山梨日日新聞社とタイアップして「芦安山岳館メール」を発信しています。南アルプスの最新情報や観光情報、山梨日日新聞に掲載された山岳に関係する記事などをサイトに掲載し、さらに会員登録者にはダイジェスト版メールもお届けします。お楽しみください!

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プロフィール

 南アルプス芦安山岳館は、2003年3月21日に開館しました。山岳文化の発掘と研究・継承、自然保護や安全登山の普及、山を仲立ちとしたさまざまな交流の実現を目的としています。氷河時代から数万年を生き続けるキタダケソウやライチョウが住む3000メートルの高山、生活と結びついて文化や産業、技術を育ててきた里山。芦安地域は自然、文化ともに魅力に満ちた地域です。山岳館はその一端を知っていただく施設です。また、この施設は、県産材の利用促進を図ることを目的としたモデル的施設でもあります。多くの方に見学していただき、県産材の良さを知っていただきたいと思います。

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【山岳関連ニュース】

「身延山七面山修行走」中止に

コース一部、台風で崩落

 身延山の参道などを走るトレイルランニングレース「身延山七面山修行走」の実行委員会は、12月2日に開催を予定していたレースの中止を決めた。台風24号の影響で、コースの一部を構成する早川町道が崩落したことなどが理由。河井淳委員長は「恒例のイベントとして定着しつつあるだけに、中止せざるを得ない状況になったのは残念」と話している。

 身延山の門内活性化委員会などでつくる実行委によると、レースは2013年に身延山や七面山周辺の魅力を発信するためにスタート。僧侶が修行で使った参道などを走ることから、15年に現在の名前に変更した。

 レースは36キロと13キロの2部門を用意。5回目の開催となった昨年は約700人が出場した。河井委員長は「起伏が激しいコースが評価されて出場者の数は増え、徐々に定着してきていた」という。

 10月に県内に最接近した台風24号で、36キロのコースで使う予定だった早川町道赤沢追分線が被災。道路が崩落したり土砂で埋まったりしていて、早川町によると、復旧のめどは立っていない。

 実行委の担当者が現地を確認。復旧の見通しが立たず、別ルートへの変更も困難なことからレースの中止を決めた。申し込みがあった約750人には、メールなどを通じて連絡した。河井委員長は「ランナーの安全を第一に考えて中止を決めた。来年はレースを実施できるように準備を進めたい」と話している。

【山梨日日新聞 11月27日掲載】

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