芦安山岳館は、山梨日日新聞社とタイアップして「芦安山岳館メール」を発信しています。南アルプスの最新情報や観光情報、山梨日日新聞に掲載された山岳に関係する記事などをサイトに掲載し、さらに会員登録者にはダイジェスト版メールもお届けします。お楽しみください!

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プロフィール

 南アルプス芦安山岳館は、2003年3月21日に開館しました。山岳文化の発掘と研究・継承、自然保護や安全登山の普及、山を仲立ちとしたさまざまな交流の実現を目的としています。氷河時代から数万年を生き続けるキタダケソウやライチョウが住む3000メートルの高山、生活と結びついて文化や産業、技術を育ててきた里山。芦安地域は自然、文化ともに魅力に満ちた地域です。山岳館はその一端を知っていただく施設です。また、この施設は、県産材の利用促進を図ることを目的としたモデル的施設でもあります。多くの方に見学していただき、県産材の良さを知っていただきたいと思います。

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【季節の便り】

富士山、早めの冬化粧

 甲府地方気象台は26日、富士山が初冠雪したと発表した。今夏は各地で記録的な猛暑となったが、富士山の初冠雪は平年より4日早く、昨年より27日早い。9月に初冠雪が発表されるのは6年ぶり。

 26日午後1時半ごろ、甲府市飯田4丁目の同気象台で、職員が目視で冠雪を確認した。富士山周辺を飛行していたヘリコプターからはわずかに雲からのぞいた山頂にうっすらと雪が見えた。

 気象台は、山頂の1日の平均気温が最も高かった日以降で、初めて山頂が雪や氷で白く見える状況を「初冠雪」として発表している。25日の富士山山頂は氷点下5.1~2.7度で推移しており、雪が降ったとみられるという。

 富士山5合目の佐藤小屋によると、25日夕方に冠雪を確認。担当者は「ずっと曇りだったが、一瞬見えた山頂は白くなっていた」と話していた。

【山梨日日新聞 9月27日掲載】

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