芦安山岳館は、山梨日日新聞社とタイアップして「芦安山岳館メール」を発信しています。南アルプスの最新情報や観光情報、山梨日日新聞に掲載された山岳に関係する記事などをサイトに掲載し、さらに会員登録者にはダイジェスト版メールもお届けします。お楽しみください!

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プロフィール

 南アルプス芦安山岳館は、2003年3月21日に開館しました。山岳文化の発掘と研究・継承、自然保護や安全登山の普及、山を仲立ちとしたさまざまな交流の実現を目的としています。氷河時代から数万年を生き続けるキタダケソウやライチョウが住む3000メートルの高山、生活と結びついて文化や産業、技術を育ててきた里山。芦安地域は自然、文化ともに魅力に満ちた地域です。山岳館はその一端を知っていただく施設です。また、この施設は、県産材の利用促進を図ることを目的としたモデル的施設でもあります。多くの方に見学していただき、県産材の良さを知っていただきたいと思います。

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【山岳関連ニュース】

夏山遭難、県内は55件

 警察庁は13日、今年7~8月の山岳遭難の発生件数が前年同期を110件上回る721件に上り、統計のある1968年以降で最多だったと発表した。死者・行方不明者は3人増の71人だった。警察庁は、今夏の記録的な暑さが登山者らの体調に影響した可能性もあるとみている。

 山梨県警によると、県内で発生した山岳遭難は前年同期より7件多い55件。全国で4番目に多かった。遭難者は62人(同13人増)で、死者は8人(同2人増)だった。9割以上が県外からの登山客だった。原因は登山中の滑落・転倒・転落が半分を占め、次いで道迷いが多かった。

 死者8人を山系別でみると、南アルプス山系が4人で最も多く、富士山と秩父山系がそれぞれ2人だった。

【山梨日日新聞 9月14日掲載】

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