芦安山岳館は、山梨日日新聞社とタイアップして「芦安山岳館メール」を発信しています。南アルプスの最新情報や観光情報、山梨日日新聞に掲載された山岳に関係する記事などをサイトに掲載し、さらに会員登録者にはダイジェスト版メールもお届けします。お楽しみください!

南アルプスNETホームページへ

プロフィール

 南アルプス芦安山岳館は、2003年3月21日に開館しました。山岳文化の発掘と研究・継承、自然保護や安全登山の普及、山を仲立ちとしたさまざまな交流の実現を目的としています。氷河時代から数万年を生き続けるキタダケソウやライチョウが住む3000メートルの高山、生活と結びついて文化や産業、技術を育ててきた里山。芦安地域は自然、文化ともに魅力に満ちた地域です。山岳館はその一端を知っていただく施設です。また、この施設は、県産材の利用促進を図ることを目的としたモデル的施設でもあります。多くの方に見学していただき、県産材の良さを知っていただきたいと思います。

お知らせ

南アルプス芦安山岳館メール閲覧ページのURLアドレスが変わりました。ブックマーク(お気に入り)やリンクのURLアドレスの変更をお願い致します。

http://sannichi.lekumo.biz/ashiyasu/

【山梨県内のニュース】

長坂駅開業100年 北杜で企画展

201809052_3

 北杜市長坂町中丸の市郷土資料館は、JR長坂駅の開業100周年を記念した企画展「北杜に汽笛が響いた日~やってきた鉄道と近代化~」を開いている。昭和初期に使われていた時刻表や駅の看板などを展示し、鉄道開通当時の様子や市民生活の変化をパネルで紹介している。
 
 1933(昭和8)年に長坂商店街で配布していた時刻表のほか、蒸気機関車が給水する時間を利用して日野春駅で売られていた「神代餅」をついた石臼、長坂駅の開駅記念式典で配られた仕出し弁当の箱、初代長坂駅の設計図など計164点を展示。昭和初期の長坂駅周辺の様子をジオラマで紹介するコーナーも設けた。

 写真パネルでは、鉄道開通以前に使っていた馬車や舟運などの移動手段のほか、長坂駅の開設後ににぎわう長坂商店街の様子、日野春駅周辺の観光施策などを紹介している。資料館学芸員は「鉄道の開業を機に、地域の暮らしを豊かにしようと奮闘した100年前の住民の姿が浮かび上がる。今後のまちづくりを考えるきっかけにしてほしい」と話している。

 12月24日まで。毎週日曜の午後1時から30分間、鉄道模型を走らせるイベントも実施している。午前9時~午後5時(最終入館は同4時半)。月曜休館。入館料は一般200円、小中学生100円。問い合わせは同資料館、電話0551(32)6498。
 
(写真)長坂駅が開業した当時の駅周辺のジオラマ=北杜市郷土資料館

【山梨日日新聞 9月5日掲載】

≪ 前の記事 | トップページ | 次の記事 ≫