芦安山岳館は、山梨日日新聞社とタイアップして「芦安山岳館メール」を発信しています。南アルプスの最新情報や観光情報、山梨日日新聞に掲載された山岳に関係する記事などをサイトに掲載し、さらに会員登録者にはダイジェスト版メールもお届けします。お楽しみください!

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プロフィール

 南アルプス芦安山岳館は、2003年3月21日に開館しました。山岳文化の発掘と研究・継承、自然保護や安全登山の普及、山を仲立ちとしたさまざまな交流の実現を目的としています。氷河時代から数万年を生き続けるキタダケソウやライチョウが住む3000メートルの高山、生活と結びついて文化や産業、技術を育ててきた里山。芦安地域は自然、文化ともに魅力に満ちた地域です。山岳館はその一端を知っていただく施設です。また、この施設は、県産材の利用促進を図ることを目的としたモデル的施設でもあります。多くの方に見学していただき、県産材の良さを知っていただきたいと思います。

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【山岳関連ニュース】

富士山 御来光に万歳

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 富士山が世界文化遺産に登録されて5年。山梨県側では1日、夏山シーズンの到来を告げる山開きを迎えた。雲間から太陽が姿を見せると、山頂に集まった登山者から歓声が上がった。

 今年は週末に開山日を迎え、天候にも恵まれたことから、多くの登山客が山頂を目指した。この日、6合目の安全指導センター前を通過した登山者は1458人(1日午前0時~午後5時)。1日未明には、登山者のヘッドライトの明かりが連なり、「光の列」ができた。

 山頂には午前3時ごろから続々と登山者が集まり、約200人が雲海に向けてカメラやスマートフォンを構えた。4時半ごろ、オレンジ色に染まった雲の合間から太陽が見えると、シャッターを切る音が響き、「万歳」などと声が上がった。

 静岡県側は10日に山開きを迎える。

 【写真】御来光に歓声を上げる登山者=富士山頂(撮影・広瀬徹) 

【山梨日日新聞 7月2日掲載】

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