芦安山岳館は、山梨日日新聞社とタイアップして「芦安山岳館メール」を発信しています。南アルプスの最新情報や観光情報、山梨日日新聞に掲載された山岳に関係する記事などをサイトに掲載し、さらに会員登録者にはダイジェスト版メールもお届けします。お楽しみください!

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プロフィール

 南アルプス芦安山岳館は、2003年3月21日に開館しました。山岳文化の発掘と研究・継承、自然保護や安全登山の普及、山を仲立ちとしたさまざまな交流の実現を目的としています。氷河時代から数万年を生き続けるキタダケソウやライチョウが住む3000メートルの高山、生活と結びついて文化や産業、技術を育ててきた里山。芦安地域は自然、文化ともに魅力に満ちた地域です。山岳館はその一端を知っていただく施設です。また、この施設は、県産材の利用促進を図ることを目的としたモデル的施設でもあります。多くの方に見学していただき、県産材の良さを知っていただきたいと思います。

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【山岳関連ニュース】

醍醐山マップが完成

身延、イラストで紹介

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 身延町の「醍醐山を愛する会」(依田武司代表)は、観光客に同町の醍醐山(634.8メートル)や周辺地域を知ってもらおうと、イラストマップを制作した。醍醐山の登山にかかる時間や付近にある施設などを解説している。

 県山岳連盟のこまくさ山の会に所属するイラストレーター温絵文さん(59)が制作した。醍醐山を愛する会の磯野澄也さん(67)が、所属する県山岳連盟を通じて温絵文さんに制作を依頼した。

 温絵文さんは、醍醐山と周囲を5回歩きながら、上空千メートルから見た景色を想像して鉛筆やボールペン、水彩絵の具でスケッチを重ねた。マップにはJR身延線下部温泉駅、甲斐黄金村・湯之奥金山博物館など周辺施設についても位置を書き込んでいる。

 温絵文さんは「実際の景色に近づけるように木の葉の色合いや、遠くの景色のぼやけ具合などを特にこだわって描いた」と話す。磯野さんは「味のある、とてもいいマップができた。マップは町内の観光施設で掲示するなどしてPRしたい」としている。

 【写真】参考のスケッチを持つ磯野澄也さん(左)と完成したイラストマップを持つ温絵文さん=富士川町青柳町

【山梨日日新聞 7月13日掲載】

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