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プロフィール

 南アルプス芦安山岳館は、2003年3月21日に開館しました。山岳文化の発掘と研究・継承、自然保護や安全登山の普及、山を仲立ちとしたさまざまな交流の実現を目的としています。氷河時代から数万年を生き続けるキタダケソウやライチョウが住む3000メートルの高山、生活と結びついて文化や産業、技術を育ててきた里山。芦安地域は自然、文化ともに魅力に満ちた地域です。山岳館はその一端を知っていただく施設です。また、この施設は、県産材の利用促進を図ることを目的としたモデル的施設でもあります。多くの方に見学していただき、県産材の良さを知っていただきたいと思います。

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【山岳関連ニュース】

荒れた山道整備、トレランに活用

上野原・棡原地区の住民 6月大会「地域元気に」

 上野原市の住民有志らは、長年にわたって使われず荒廃していた同市棡原の山道を整備した。6月に予定されているトレイルレースのコースとして活用する。レース関係者は「棡原地区に人が訪れるきっかけをつくり、地域を元気にしていきたい」と意気込んでいる。

 整備したのは、住民や市内でレース開催の実績がある「八重山トレイルレース実行委員会」(木村正和会長)の関係者ら15人。木村会長によると、山道は棡原地区の「コヤシロ山」につながっていて、約50年前までは旧棡原小・中の通学路などに使われていたという。

 昨年9月、同市棡原を流れる鶴川の右岸、左岸両集落を結ぶつり橋が完成したことをきっかけに「かつて使われていた道も整備することで、多くの人を呼び込みたい」(木村会長)と作業を進めてきた。

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 住民らは昨年11月から週1回程度集まって作業。道に覆いかぶさっていた枝や倒木などを約700メートルにわたり取り除き、通行できるようにした。

 整備した道は、上野原市内で6月10日に開催される「第7回八重山トレイルレース」(同実行委主催)で使用。コヤシロ山の稜線や実成山を走るショートコース(20・86キロ)の一部とする。

 木村会長は「トレイルラン大会のほかにも、ハイキングなどに活用していきたい」と話している。レースの問い合わせは実行委事務局、電話0554(63)1040。

 【写真】倒木などを取り除いて道を整備する八重山トレイルレース実行委メンバーら=上野原市棡原

【山梨日日新聞 4月11日掲載】

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