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プロフィール

 南アルプス芦安山岳館は、2003年3月21日に開館しました。山岳文化の発掘と研究・継承、自然保護や安全登山の普及、山を仲立ちとしたさまざまな交流の実現を目的としています。氷河時代から数万年を生き続けるキタダケソウやライチョウが住む3000メートルの高山、生活と結びついて文化や産業、技術を育ててきた里山。芦安地域は自然、文化ともに魅力に満ちた地域です。山岳館はその一端を知っていただく施設です。また、この施設は、県産材の利用促進を図ることを目的としたモデル的施設でもあります。多くの方に見学していただき、県産材の良さを知っていただきたいと思います。

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【山岳関連ニュース】

甲斐大和駅にトイレ新設へ

登山客らに対応

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 甲州市は来年度、JR甲斐大和駅南口にトイレを新設する。大和地区には大菩薩峠などにつながるトレッキングルートがあるため、都市部から訪れる観光客の利便性を高める。

 市都市整備課によると、駅南口のスロープ近くに設置する予定。本年度設計に取りかかり、来年度の供用を目指す。JR東日本への委託事業として、駅舎内にある既存のトイレも改修する。

 同課によると、駅を出た登山客らがトイレに困り、近隣住民宅を訪ねるケースが相次いだことから、住民から新設を求める声が上がっていたという。

 大和地区は登山客のほか、武田家終焉の地として知られているため、多くの観光客も訪れている。市は東京五輪を見据え訪日客の駅利用増も見込んでいて、同課担当者は「東京方面からは甲州市の入り口とも言える駅。気持ち良く観光してもらえるようにしたい」と話している。

 【写真】甲州市がトイレ設置を計画しているJR甲斐大和駅。スロープ近く(右手前)に整備する予定=甲州市大和町初鹿野

【山梨日日新聞 4月7日掲載】

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