芦安山岳館は、山梨日日新聞社とタイアップして「芦安山岳館メール」を発信しています。南アルプスの最新情報や観光情報、山梨日日新聞に掲載された山岳に関係する記事などをサイトに掲載し、さらに会員登録者にはダイジェスト版メールもお届けします。お楽しみください!

南アルプスNETホームページへ

プロフィール

 南アルプス芦安山岳館は、2003年3月21日に開館しました。山岳文化の発掘と研究・継承、自然保護や安全登山の普及、山を仲立ちとしたさまざまな交流の実現を目的としています。氷河時代から数万年を生き続けるキタダケソウやライチョウが住む3000メートルの高山、生活と結びついて文化や産業、技術を育ててきた里山。芦安地域は自然、文化ともに魅力に満ちた地域です。山岳館はその一端を知っていただく施設です。また、この施設は、県産材の利用促進を図ることを目的としたモデル的施設でもあります。多くの方に見学していただき、県産材の良さを知っていただきたいと思います。

お知らせ

南アルプス芦安山岳館メール閲覧ページのURLアドレスが変わりました。ブックマーク(お気に入り)やリンクのURLアドレスの変更をお願い致します。

http://sannichi.lekumo.biz/ashiyasu/

【季節の便り】

スモモの花も一気に 授粉作業進む

201803302_2

 全国有数のスモモの産地として知られる南アルプス市内で、スモモの白い花が咲き、農家が授粉作業に追われている。

 同市落合の農家、鈴木清香さん(46)の畑では、高級品種「貴陽」の花が咲き、事前に採取しておいた花粉を、毛ばたきを使って丁寧にめしべに付ける作業を進めている。

 JAこま野によると、「貴陽」は15日、「太陽」は22日ごろ開花し、最近の暖かさで一気に進んだ。授粉作業は平年より1週間ほど早い25日ごろから始まり、31日ごろまで続く。

 わせ品種の収穫は6月中旬にスタートし、貴陽の収穫は7月下旬がピークになる見通し。鈴木さんは「大きく、おいしくて果汁たっぷりのスモモを届けたい」と話した。
 
(写真)スモモの授粉をする農家=南アルプス市落合

【山梨日日新聞 3月30日掲載】

≪ 前の記事 | トップページ | 次の記事 ≫