芦安山岳館は、山梨日日新聞社とタイアップして「芦安山岳館メール」を発信しています。南アルプスの最新情報や観光情報、山梨日日新聞に掲載された山岳に関係する記事などをサイトに掲載し、さらに会員登録者にはダイジェスト版メールもお届けします。お楽しみください!

南アルプスNETホームページへ

プロフィール

 南アルプス芦安山岳館は、2003年3月21日に開館しました。山岳文化の発掘と研究・継承、自然保護や安全登山の普及、山を仲立ちとしたさまざまな交流の実現を目的としています。氷河時代から数万年を生き続けるキタダケソウやライチョウが住む3000メートルの高山、生活と結びついて文化や産業、技術を育ててきた里山。芦安地域は自然、文化ともに魅力に満ちた地域です。山岳館はその一端を知っていただく施設です。また、この施設は、県産材の利用促進を図ることを目的としたモデル的施設でもあります。多くの方に見学していただき、県産材の良さを知っていただきたいと思います。

お知らせ

南アルプス芦安山岳館メール閲覧ページのURLアドレスが変わりました。ブックマーク(お気に入り)やリンクのURLアドレスの変更をお願い致します。

http://sannichi.lekumo.biz/ashiyasu/

【山岳関連ニュース】

富士山オブジェ「すてき」 クール・ジャパン受賞

201801291

 富士河口湖町船津の県立富士山世界遺産センターに展示されている富士山のオブジェ「冨嶽三六〇」が、世界から共感される展示物として、「COOL JAPAN AWARD(クール・ジャパン・アワード)2017」を受賞した。同アワードは日本国内の魅力を発掘しようと、外国人が審査員を務めていて、県内からの受賞は初めて。

 同アワードは、日本の魅力的な物や活動などを海外に発信している一般社団法人「クールジャパン協議会」が2015年から2年に一度開催。世界各国の外国人審査員が「COOL(すてき)」と考える作品やイベント、地域活性化の取り組みなどを選んでいる。

 昨年は全国からの応募や、同法人が候補に選んだ計104件から26件が同アワードを受賞。県内唯一の受賞となった冨嶽三六〇は同センターにある目玉の展示物で台座は直径15メートル、高さは3メートル。特製の和紙で造られていて、照明や音で富士山の四季などを体感できるという。冨嶽三六〇は「美しく、伝統と革新の融合はとても興味深い」として選ばれた。受賞した作品は海外で開かれる日本に関する展示会などで紹介される。

 同センターの志村勇副所長は「センターのメインシンボルを高く評価してもらえてうれしい。受賞をきっかけに外国からさらに多くの人に来てもらいたい」と話している。

(写真)「クール・ジャパン・アワード2017」を受賞した模型=富士河口湖町船津

【山梨日日新聞 1月29日掲載】

≪ 前の記事 | トップページ | 次の記事 ≫