芦安山岳館は、山梨日日新聞社とタイアップして「芦安山岳館メール」を発信しています。南アルプスの最新情報や観光情報、山梨日日新聞に掲載された山岳に関係する記事などをサイトに掲載し、さらに会員登録者にはダイジェスト版メールもお届けします。お楽しみください!

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プロフィール

 南アルプス芦安山岳館は、2003年3月21日に開館しました。山岳文化の発掘と研究・継承、自然保護や安全登山の普及、山を仲立ちとしたさまざまな交流の実現を目的としています。氷河時代から数万年を生き続けるキタダケソウやライチョウが住む3000メートルの高山、生活と結びついて文化や産業、技術を育ててきた里山。芦安地域は自然、文化ともに魅力に満ちた地域です。山岳館はその一端を知っていただく施設です。また、この施設は、県産材の利用促進を図ることを目的としたモデル的施設でもあります。多くの方に見学していただき、県産材の良さを知っていただきたいと思います。

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【山梨県内のニュース】

リニア高架橋、日陰の影響調査 南ア住民団体

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 南アルプス市内のリニア中央新幹線建設予定地沿線住民でつくる「市リニア対策協議会」(淡路一朗会長)は18日、リニアが走る高架橋などによってできる日陰の実態調査をした。住民は「早朝の陰が長いことなど、推移が分かった」と話した。

 市甲西市民総合グラウンド付近で調査し、協議会のメンバーら約30人が参加。グラウンド内の支柱(長さ約10メートル)の日陰の先端の位置に木製のくいを打ち込み、長さをメジャーで計測した。

 同協議会によると、午前7時半から午後2時まで30分~1時間の間隔で8回計測をした。日陰が最も長かったのは午前7時半の約75メートルで、最短は午前11時と正午の約17メートルだった。JR東海の職員3人も調査に立ち合い、住民からの日陰に関する質問などに答えた。

 リニア沿線に当たる同市田島の原田和英自治会長(69)は「早朝の日陰は長くて、昼にかけて徐々に短くなっていく推移が現場でよく分かった。リニアの影響を理解する機会になった」と話した。

 同協議会は今後、日陰の時間ごとの長さや位置を文書にまとめ、役員らを通じて沿線住民に配布する。
 
(写真)日陰の長さを調べる参加者=南アルプス市大師

【山梨日日新聞 12月19日掲載】

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