芦安山岳館は、山梨日日新聞社とタイアップして「芦安山岳館メール」を発信しています。南アルプスの最新情報や観光情報、山梨日日新聞に掲載された山岳に関係する記事などをサイトに掲載し、さらに会員登録者にはダイジェスト版メールもお届けします。お楽しみください!

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プロフィール

 南アルプス芦安山岳館は、2003年3月21日に開館しました。山岳文化の発掘と研究・継承、自然保護や安全登山の普及、山を仲立ちとしたさまざまな交流の実現を目的としています。氷河時代から数万年を生き続けるキタダケソウやライチョウが住む3000メートルの高山、生活と結びついて文化や産業、技術を育ててきた里山。芦安地域は自然、文化ともに魅力に満ちた地域です。山岳館はその一端を知っていただく施設です。また、この施設は、県産材の利用促進を図ることを目的としたモデル的施設でもあります。多くの方に見学していただき、県産材の良さを知っていただきたいと思います。

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【山梨県内のニュース】

新魚「富士の介」養殖へ 受精卵、業者へ引き渡し

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 県がキングサーモンとニジマスを交配して開発した新魚「富士の介」の受精卵の養殖業者への引き渡しが16日、忍野村忍草の県水産技術センター忍野支所で始まった。16、17の両日で県内の7業者に受精卵約20万粒を渡す。

 16日はセンターの担当者が受精卵の最終検査や梱包作業を行い、2業者に約5万粒を引き渡した。センターによると、2週間~1カ月でふ化し、東京五輪・パラリンピックに合わせて2020年の流通を予定している。

 受精卵を受け取った富士吉田市の「清 養鱒場」の清泰彦さん(62)は「おいしい魚になるように期待している。魚にストレスを与えないように気を付けて、大切に育てたい」と話していた。

 富士の介は、食味が高く評価されているキングサーモンと、飼育しやすいニジマスの両方の長所を持つ。脂の乗りが良いことなどが特徴。名前は全国から募集して決めた。
 
(写真)業者への引き渡し直前に卵をチェックする担当者=忍野村忍草

【山梨日日新聞 11月17日掲載】

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