芦安山岳館は、山梨日日新聞社とタイアップして「芦安山岳館メール」を発信しています。南アルプスの最新情報や観光情報、山梨日日新聞に掲載された山岳に関係する記事などをサイトに掲載し、さらに会員登録者にはダイジェスト版メールもお届けします。お楽しみください!

南アルプスNETホームページへ

プロフィール

 南アルプス芦安山岳館は、2003年3月21日に開館しました。山岳文化の発掘と研究・継承、自然保護や安全登山の普及、山を仲立ちとしたさまざまな交流の実現を目的としています。氷河時代から数万年を生き続けるキタダケソウやライチョウが住む3000メートルの高山、生活と結びついて文化や産業、技術を育ててきた里山。芦安地域は自然、文化ともに魅力に満ちた地域です。山岳館はその一端を知っていただく施設です。また、この施設は、県産材の利用促進を図ることを目的としたモデル的施設でもあります。多くの方に見学していただき、県産材の良さを知っていただきたいと思います。

お知らせ

南アルプス芦安山岳館メール閲覧ページのURLアドレスが変わりました。ブックマーク(お気に入り)やリンクのURLアドレスの変更をお願い致します。

http://sannichi.lekumo.biz/ashiyasu/

【山岳関連ニュース】

「都留アルプス」満喫 遊歩道を250人ハイク

450_p21_

 都留市と市内の登山愛好者らでつくる都留アルプス会(内野一洋会長)は26日、「都留アルプス」と名付けた市内の山々を結ぶ遊歩道の整備完了を記念し、お披露目イベントを開いた。

 富士急行線都留市駅で、会のメンバーらが希望者に登山マップと飲み物を手渡し、都留アルプスのハイキングをPR。市内外の約250人が、思い思いのペースで紅葉した山々を歩いた。コース途中に整備した市内を見下ろすことができる「パノラマ展望台」では、多くのハイキング客が足を止めて景色を楽しんでいた。

 さいたま市の小学4年冨田和喜君は「景色がきれいで楽しい」と笑顔。都留市法能の男性(73)は「きれいに道が整備されていて歩きやすい。市に新しい名所ができて、とてもうれしい」と話していた。

 市内は東西に標高500~700メートルの山が連なる。尾根伝いにあった遊歩道が倒木などで荒れていたことから、市職員や有志が昨年から倒木の撤去や看板と道標の設置などを進めてきた。下谷1丁目の谷村発電所から白木山や長安寺山を経由して、鹿留の住吉神社から下山する約8キロの遊歩道を再整備し、今年9月に作業が完了していた。

 【写真】木を間伐して整備した「パノラマ展望台」から市を見下ろす景色を眺める参加者=都留市内

【山梨日日新聞 11月28日掲載】

≪ 前の記事 | トップページ | 次の記事 ≫