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プロフィール

 南アルプス芦安山岳館は、2003年3月21日に開館しました。山岳文化の発掘と研究・継承、自然保護や安全登山の普及、山を仲立ちとしたさまざまな交流の実現を目的としています。氷河時代から数万年を生き続けるキタダケソウやライチョウが住む3000メートルの高山、生活と結びついて文化や産業、技術を育ててきた里山。芦安地域は自然、文化ともに魅力に満ちた地域です。山岳館はその一端を知っていただく施設です。また、この施設は、県産材の利用促進を図ることを目的としたモデル的施設でもあります。多くの方に見学していただき、県産材の良さを知っていただきたいと思います。

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【山梨県内のニュース】

新魚の名は「富士の介(すけ)」

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 県は14日、キングサーモンとニジマスを交配して開発した新魚を「富士の介」と名付けたと発表した。全国から3千を超える応募の中から選んだ。16日に富士の介の受精卵を養殖業者に引き渡し、県内での養殖がスタートする。東京五輪に合わせ2020年の流通を予定している。


 県花き農水産課によると、今年2~3月にかけて新魚の名前を募集したところ、全都道府県から3163点の応募があった。「キングサーモンの血を受け継いでいることを連想させる」「山梨らしい」などの視点から絞り込んだ。現在、特許庁に商標登録を申請していて、年内に登録される見込みという。

 富士の介という名前は、キングサーモンの和名「マスノスケ」を踏まえ、「富士」から山梨がイメージできる点や、親しみやすいことなどが評価された。富士の介は4人から応募があり、抽選の結果、韮崎市の山本克水さんに賞金と県農産物が贈られる。

 富士の介は、食味が高く評価されているキングサーモンと、飼育しやすいニジマスの両方の長所を持っている。身がきめ細やかで脂の乗りが良いことが特徴とされている。全長約70センチ、体重約3キロに成長する。

 16日には、県水産技術センター忍野支所で、富士の介の卵が養殖業者に引き渡される。7業者が養殖し、20年の東京五輪に合わせて、県内を訪れる観光客に提供できるようにする。将来的には年間50トンの生産量を目指す。

 名称は後藤斎知事が定例記者会見で発表した。

 同課の担当者は「県の新しい名物として親しまれる魚になってほしい」と話している。 

(写真)「富士の介」に名前が決まった県が開発した新魚

【山梨日日新聞 11月15日掲載】

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