芦安山岳館は、山梨日日新聞社とタイアップして「芦安山岳館メール」を発信しています。南アルプスの最新情報や観光情報、山梨日日新聞に掲載された山岳に関係する記事などをサイトに掲載し、さらに会員登録者にはダイジェスト版メールもお届けします。お楽しみください!

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プロフィール

 南アルプス芦安山岳館は、2003年3月21日に開館しました。山岳文化の発掘と研究・継承、自然保護や安全登山の普及、山を仲立ちとしたさまざまな交流の実現を目的としています。氷河時代から数万年を生き続けるキタダケソウやライチョウが住む3000メートルの高山、生活と結びついて文化や産業、技術を育ててきた里山。芦安地域は自然、文化ともに魅力に満ちた地域です。山岳館はその一端を知っていただく施設です。また、この施設は、県産材の利用促進を図ることを目的としたモデル的施設でもあります。多くの方に見学していただき、県産材の良さを知っていただきたいと思います。

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【季節の便り】

台風一過 富士山が初冠雪

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 甲府地方気象台は23日、富士山が初冠雪したと発表した。平年より23日遅く、昨年より3日早い。台風一過となった同日、上空からは山頂付近の山肌に点々と付いている白い雪が確認できた。

 同日午前10時半ごろ、甲府市飯田4丁目の気象台から職員が観測した。山頂の1日の平均気温が最も高かった日以降で、初めて山頂が雪や氷で白く見える状況を「初冠雪」として発表している。

 気象台によると、山頂は20~22日の気温が氷点下で、前線や台風の影響で雲が広がったため雪が降ったという。台風が接近した22日昼すぎは、山頂の気温が5度を上回ったため雨が降り、多くの雪は解けたとみられる。

 一方、富士吉田市も毎年独自に富士山の冠雪を観測した日に「初雪化粧」を宣言。23日は「雪がまばらな状態」として見送った。

  【写真】初冠雪した富士山。山頂付近の山肌に白い雪が付いている=山日YBSヘリ「ニュースカイ」(NEWSKY)から

【山梨日日新聞 10月24日掲載】

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