芦安山岳館は、山梨日日新聞社とタイアップして「芦安山岳館メール」を発信しています。南アルプスの最新情報や観光情報、山梨日日新聞に掲載された山岳に関係する記事などをサイトに掲載し、さらに会員登録者にはダイジェスト版メールもお届けします。お楽しみください!

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プロフィール

 南アルプス芦安山岳館は、2003年3月21日に開館しました。山岳文化の発掘と研究・継承、自然保護や安全登山の普及、山を仲立ちとしたさまざまな交流の実現を目的としています。氷河時代から数万年を生き続けるキタダケソウやライチョウが住む3000メートルの高山、生活と結びついて文化や産業、技術を育ててきた里山。芦安地域は自然、文化ともに魅力に満ちた地域です。山岳館はその一端を知っていただく施設です。また、この施設は、県産材の利用促進を図ることを目的としたモデル的施設でもあります。多くの方に見学していただき、県産材の良さを知っていただきたいと思います。

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【山梨県内のニュース】

土偶キャラが遊具に 15日にお披露目 南アルプス市教委

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 南アルプス市教委は、市内の遺跡から出土した土偶をかたどったキャラクター「子宝の女神 ラヴィ」をモチーフにした、空気で膨らませるドーム型の遊具を作った。15日に市内で開くイベントでお披露目する。

 市教委文化財課によると、ラヴィは、約5千年前の鋳物師屋遺跡から出土した妊婦をかたどったとみられる土偶がモデルで、乳房と大きく膨らんだおなかが特徴。

 土偶を知り、学ぶきっかけにしてもらおうと遊具を製作。ビニール系素材のターポリン製で空気を入れて膨らませると高さ約6メートル、直径約5メートルになる。子どもらが中に入って跳びはねて遊ぶ。

 15日のイベントは午前10時から同市野牛島のふるさと文化伝承館で開催。同館に展示してある土偶を見て歴史を学ぶと遊具を利用できるという。イベントでは、粘土で土偶作りを体験したり、土の中から勾玉などを発掘する方法を学んだりできる。

 同課の担当者は「約5千年前の平均年齢は20代だったとされる。ラヴィの胎内に入り、命について考え、歴史に触れてほしい」と話している。
 
(写真)「子宝の女神 ラヴィ」をモチーフにした高さ約6メートルのエアドーム型遊具=南アルプス市内

【山梨日日新聞 10月5日掲載】

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