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プロフィール

 南アルプス芦安山岳館は、2003年3月21日に開館しました。山岳文化の発掘と研究・継承、自然保護や安全登山の普及、山を仲立ちとしたさまざまな交流の実現を目的としています。氷河時代から数万年を生き続けるキタダケソウやライチョウが住む3000メートルの高山、生活と結びついて文化や産業、技術を育ててきた里山。芦安地域は自然、文化ともに魅力に満ちた地域です。山岳館はその一端を知っていただく施設です。また、この施設は、県産材の利用促進を図ることを目的としたモデル的施設でもあります。多くの方に見学していただき、県産材の良さを知っていただきたいと思います。

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【山岳関連ニュース】

山の日、実行委がツアー 富士山の「御中道」をトレッキング

201708061

 県や県山岳連盟などでつくる「やまなしで過ごす『山の日』実行委」は5日、富士山中腹にある「御中道」を巡るトレッキングツアーを開いた。

 山の日の8月11日に合わせて企画し、県内外から約40人が参加。富士スバルライン5合目から御庭、奥庭を結ぶ区間を歩いた。県山岳連盟のメンバーから植物の名前や特徴、溶岩の種類などの説明を受け、思い思いのペースで歩いた。

 甲斐市竜王の男性(80)は「御中道は気軽に散策できて、空気や景色も良い。富士講信者の修行道として、歴史ロマンも感じられて楽しかった」と話した。
 
(写真)「御中道」を巡るツアーを楽しむ参加者=富士山5合目

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