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プロフィール

 南アルプス芦安山岳館は、2003年3月21日に開館しました。山岳文化の発掘と研究・継承、自然保護や安全登山の普及、山を仲立ちとしたさまざまな交流の実現を目的としています。氷河時代から数万年を生き続けるキタダケソウやライチョウが住む3000メートルの高山、生活と結びついて文化や産業、技術を育ててきた里山。芦安地域は自然、文化ともに魅力に満ちた地域です。山岳館はその一端を知っていただく施設です。また、この施設は、県産材の利用促進を図ることを目的としたモデル的施設でもあります。多くの方に見学していただき、県産材の良さを知っていただきたいと思います。

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【山梨県内のニュース】

「ようこそ四季島」山梨へ

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 JR東日本の豪華寝台列車「トランスイート四季島」が6日、運行開始後、山梨県内に初めて停車した。甲州市のJR塩山駅には約500人の市民や鉄道ファンが集まり、列車を迎え入れた。今年は同駅に25回停車する予定で、観光関係者は人気列車の集客力による観光効果を期待した。

 駅構内に列車の到着を知らせるアナウンスが流れると、集まった人が一斉にカメラやスマートフォンを準備。午前11時50分ごろ、シャンパンゴールドの高級感ある10両編成の列車が滑り込むと、シャッター音が響き渡った。

 乗客29人は同市などを観光するため下車。同駅ロータリー付近で地元住民による和太鼓の演奏、武田信玄ら戦国武将に扮した県民有志らによる勝ちどきの歓迎を受けた。一行は富士急山梨バスの豪華貸し切りバスで、近代化産業遺産でかつてのワイン醸造所「宮光園」(旧宮崎葡萄酒醸造所)などを回った。午後4時半ごろ、同駅から長野県の停車駅に向けて出発した。

 同列車は客室以外に展望車両などがある。塩山駅は上野駅を発着点とし、山梨、長野、福島などを巡る1泊2日コースの停車駅の一つ。

 乗客を出迎えた同市観光協会の保坂一久会長は「乗客がまた来たいと思えるおもてなしを続けたい」と話した。駅近くで土産物屋を営む鈴木さん(75)は「駅に人があふれたのは久しぶり。停車する度にこのにぎわいが続いてほしい」と期待した。
 
(写真)甲州市塩山牛奥のJR中央線を走るJR東日本の豪華寝台列車「トランスイート四季島」

【山梨日日新聞 5月7日掲載】

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