芦安山岳館は、山梨日日新聞社とタイアップして「芦安山岳館メール」を発信しています。南アルプスの最新情報や観光情報、山梨日日新聞に掲載された山岳に関係する記事などをサイトに掲載し、さらに会員登録者にはダイジェスト版メールもお届けします。お楽しみください!

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プロフィール

 南アルプス芦安山岳館は、2003年3月21日に開館しました。山岳文化の発掘と研究・継承、自然保護や安全登山の普及、山を仲立ちとしたさまざまな交流の実現を目的としています。氷河時代から数万年を生き続けるキタダケソウやライチョウが住む3000メートルの高山、生活と結びついて文化や産業、技術を育ててきた里山。芦安地域は自然、文化ともに魅力に満ちた地域です。山岳館はその一端を知っていただく施設です。また、この施設は、県産材の利用促進を図ることを目的としたモデル的施設でもあります。多くの方に見学していただき、県産材の良さを知っていただきたいと思います。

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【季節の便り】

スモモ満開 授粉大忙し

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 全国有数のスモモの産地として知られる南アルプス市で、スモモの白い花が満開となり、農家が授粉作業に追われている。

 同市川上の小松さん(52)の畑では、高級品種「貴陽」の花が咲き誇り、小松さんらが事前に採取した花粉を毛ばたきで丁寧にめしべに付けている=写真。

 JAこま野によると、3月中下旬の最低気温が低かった影響で開花が進まなかった。作業の開始は例年より1週間ほど遅れたが、「作柄や収量に影響はない」(担当者)という。収穫は早い品種が6月下旬、貴陽は8月上旬がピークになる見込み。

 小松さんは「花が咲くのは遅れたが、現状の気温は申し分ない。おいしいと喜んで食べてもらえる、質の高いスモモを収穫したい」と話した。

【山梨日日新聞 4月6日掲載】

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