芦安山岳館は、山梨日日新聞社とタイアップして「芦安山岳館メール」を発信しています。南アルプスの最新情報や観光情報、山梨日日新聞に掲載された山岳に関係する記事などをサイトに掲載し、さらに会員登録者にはダイジェスト版メールもお届けします。お楽しみください!

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プロフィール

 南アルプス芦安山岳館は、2003年3月21日に開館しました。山岳文化の発掘と研究・継承、自然保護や安全登山の普及、山を仲立ちとしたさまざまな交流の実現を目的としています。氷河時代から数万年を生き続けるキタダケソウやライチョウが住む3000メートルの高山、生活と結びついて文化や産業、技術を育ててきた里山。芦安地域は自然、文化ともに魅力に満ちた地域です。山岳館はその一端を知っていただく施設です。また、この施設は、県産材の利用促進を図ることを目的としたモデル的施設でもあります。多くの方に見学していただき、県産材の良さを知っていただきたいと思います。

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【山梨県内のニュース】

こいのぼり色鮮やか 南アルプス市・染物店

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 端午の節句(5月5日)を前に、南アルプス市古市場の井上染物店で、こいのぼりの制作がピークを迎えている。

 約50平方メートルの作業場には、高さ約3メートルの支柱に長さ約10メートルのこいのぼりがつるされている。

 同店の7代目当主井上展弘さん(35)が、木綿の生地に、もち米やぬかで作ったのりでコイの輪郭を描き、うろこの模様などに合わせて藍や黄、朱、緑などの色に染めていく。

 井上さんによると、今年は2月中旬から作業が本格化し、4月下旬まで続く。長さ約1・2メートルの小さなこいのぼりもそろえている。

 井上さんは「子どもの健やかな成長を願う親や祖父母の願いがかなうよう、一つずつ丁寧に染め上げていきたい」と話している。
 
(写真)端午の節句に向け、急ピッチで制作が進むこいのぼり=南アルプス市古市場

【山梨日日新聞 4月13日掲載】

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