芦安山岳館は、山梨日日新聞社とタイアップして「芦安山岳館メール」を発信しています。南アルプスの最新情報や観光情報、山梨日日新聞に掲載された山岳に関係する記事などをサイトに掲載し、さらに会員登録者にはダイジェスト版メールもお届けします。お楽しみください!

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プロフィール

 南アルプス芦安山岳館は、2003年3月21日に開館しました。山岳文化の発掘と研究・継承、自然保護や安全登山の普及、山を仲立ちとしたさまざまな交流の実現を目的としています。氷河時代から数万年を生き続けるキタダケソウやライチョウが住む3000メートルの高山、生活と結びついて文化や産業、技術を育ててきた里山。芦安地域は自然、文化ともに魅力に満ちた地域です。山岳館はその一端を知っていただく施設です。また、この施設は、県産材の利用促進を図ることを目的としたモデル的施設でもあります。多くの方に見学していただき、県産材の良さを知っていただきたいと思います。

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【山梨県内のニュース】

「百歳体操」健康に一役 南アルプス市

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 南アルプス市は、市内の高齢者に推奨している「いきいき百歳体操」の効果を確かめようと、体力測定を行った。集計した結果、1年間続けた高齢者は片足立ち、椅子からの起立などで「維持」や「改善」の傾向がみられた。

 昨年11月、市内で最も早く取り組んだ同市下宮地地区の高齢者15人を対象に実施した。片足立ちの時間、30秒間に繰り返す起立の回数、起立して3メートル先の目標物で折り返し、着席するまでの時間を計測し、平均値を算出。運動を始めた2015年11月のデータと比べた。

 市介護福祉課によると、右足の片足立ちは昨年が9・9秒で15年の5・9秒から4秒長くなった。左足は7・4秒で7・9秒からわずかに短くなった。起立は15・7回で14・3回から1・4回多くなった。起立と歩行の組み合わせは10・5秒から8・4秒と短くなった。

 同課担当者は「高齢者は体力が年々低下するのが一般的だが、改善、維持できた種目があって良かった」と評価。「より正確な効果を確認するため、今後も測定を継続していく」としている。

 同体操は日常動作に必要な筋力を養い、柔軟性やバランス力を高める効果が期待できるとされる。市内では全24カ所の公民館で同体操をしている。

 同市下宮地の無職内藤さん(88)は「1年前は膝が痛くてつえを使っていたが、今は力を入れても痛みを感じないので使っていない。家事や買い物が楽にできるようになった」と話していた。
 
(写真)映像を見ながら体操する参加者=南アルプス市下宮地

【山梨日日新聞 3月2日掲載】

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