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プロフィール

 南アルプス芦安山岳館は、2003年3月21日に開館しました。山岳文化の発掘と研究・継承、自然保護や安全登山の普及、山を仲立ちとしたさまざまな交流の実現を目的としています。氷河時代から数万年を生き続けるキタダケソウやライチョウが住む3000メートルの高山、生活と結びついて文化や産業、技術を育ててきた里山。芦安地域は自然、文化ともに魅力に満ちた地域です。山岳館はその一端を知っていただく施設です。また、この施設は、県産材の利用促進を図ることを目的としたモデル的施設でもあります。多くの方に見学していただき、県産材の良さを知っていただきたいと思います。

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【山梨県内のニュース】

中央道・八代スマートIC供用 県内初本線直結

■観光、防災機能に期待

201703272 笛吹市八代町南に整備された中央自動車道笛吹八代スマートインターチェンジ(SIC)の供用が26日、始まった。県内のSICでは双葉SICに続き2カ所目で、一般道路から直接高速道路に乗り入れることができる「本線直結型」の開設は初めて。笛吹八代SIC供用開始により、石和温泉郷など市内への観光客の増加や物資輸送の強化、災害時の避難路などとしての効果が期待されている。

 同SICは、中央道一宮御坂IC-甲府南IC間にあり、中日本高速道路と県、笛吹市で整備を進めてきた。サービスエリアやパーキングエリアを介さずに高速道路と一般道路を直接つなぐ本線直結型を採用し、自動料金収受システム(ETC)を搭載する車両が上下線で24時間利用できる。1日あたり2200台の利用を見込んでいる。

 26日には笛吹市八代総合会館で記念式典を行い、後藤斎知事や山下政樹笛吹市長、国会議員ら約150人が出席。後藤知事は「周辺地域への観光客の増加や果樹の販売促進など、地域の活性化に大いに貢献してくれる。防災機能の強化にもつながると信じている」とあいさつした。

 その後、同SICの下り線に移動し、関係者がテープカットとくす玉を割って開通を祝った。一般車両の通行が可能となる午後3時になると、次々と車両がSICを通過していった。

 式典に参加した地権者の農業丸山さん(65)は「東京に行くことがあるので使いたい。災害時の避難路としても使えると思うので心強い」と話した。同SICの上り線脇にある八代町農産物直売所「グリーンファーム八代」の森満寿恵理事長(77)は「休みの日には多くの人が利用すると思う。品質の高い商品を提供してもてなしたい」と期待を寄せた。  

(写真)供用が始まった中央自動車道笛吹八代スマートインターチェンジ(画面上部は甲府南インター方向)=笛吹市八代町南、山日YBSヘリNEWSKY(ニュースカイ)から

【山梨日日新聞 3月27日掲載】

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