芦安山岳館は、山梨日日新聞社とタイアップして「芦安山岳館メール」を発信しています。南アルプスの最新情報や観光情報、山梨日日新聞に掲載された山岳に関係する記事などをサイトに掲載し、さらに会員登録者にはダイジェスト版メールもお届けします。お楽しみください!

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プロフィール

 南アルプス芦安山岳館は、2003年3月21日に開館しました。山岳文化の発掘と研究・継承、自然保護や安全登山の普及、山を仲立ちとしたさまざまな交流の実現を目的としています。氷河時代から数万年を生き続けるキタダケソウやライチョウが住む3000メートルの高山、生活と結びついて文化や産業、技術を育ててきた里山。芦安地域は自然、文化ともに魅力に満ちた地域です。山岳館はその一端を知っていただく施設です。また、この施設は、県産材の利用促進を図ることを目的としたモデル的施設でもあります。多くの方に見学していただき、県産材の良さを知っていただきたいと思います。

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【季節の便り】

春呼ぶ十日市 にぎわう南ア市

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 甲府盆地に春を呼ぶ祭りとして知られる南アルプス市十日市場の「十日市祭典」が10日、県道韮崎南アルプス中央線沿いで始まった。約300店の露店が通りを埋め、大勢の人でにぎわっている。

 さまざまな品が並び、「ないものは猫の卵と馬の角」といわれる数百年続く伝統行事。約1キロの県道沿いには、だるまや臼ときねなどといった縁起物、飲食店などの露店計204店と、市商工会やJAこま野など関係者の82店が並ぶ。市産牛肉をPRしようと、市商工会青年部は、同市上宮地の牧場が出荷した肉を使った牛丼を販売している。

 毎年訪れているという同市西野の自営業、㓛刀隆男さん(84)は「たくさんの人でにぎわっている十日市に来ると、もう少しで春だなと感じる。家内安全を願い、だるまを買って帰ろうと思う」と話していた。

 11日は午前9時から午後4時半まで開かれる。2日間で計約8万人の人出が予想されている。
 
(写真)名物のきねや臼などの木工製品=南アルプス市十日市場


【山梨日日新聞 2月11日掲載】

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