横断道沿線4県、地域振興で協力 南アでシンポジウム

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 中部日本横断自動車道(中部横断道、上信越道)の整備・利用促進と、沿線4県の地域振興や交流を図る「2021ROUTE 日本海-太平洋シンポジウム」(同南アルプス実行委員会主催)が5日、南アルプス市飯野の桃源文化会館で開かれた。
 南アルプス市、北杜市、新潟県上越市、長野県佐久市、静岡市の沿線4県5市が持ち回りで毎年開催していて、33回目。各自治体関係者ら約300人が出席した。
 南アルプス市の金丸一元市長があいさつ。中部横断道山梨-静岡間が全線開通したことを受け、沿線自治体が協力して地域振興に取り組んでいくことを呼び掛けた。
 甲府河川国道事務所の浜谷健太所長の基調講演や南アルプス市教委文化財課職員の講演、シンガー・ソングライターyosuさんの弾き語りライブがあった。

(写真)あいさつを述べる金丸一元市長=南アルプス・桃源文化会館

【山梨日日新聞 11月10日掲載】